2019年2月27日予算委員会第三分科会にて、麻生太郎財務大臣はじめ政府に対して、質問を行いました。
国の財政については、資産と負債との差額における国の状況と概要について、現状の報告を求め、国民一人当たりの負債の金額を問うた上で、財政の状況とあり方について論戦を展開しました。
また、森友学園に関して、決裁文書の改ざん問題を取り上げ、麻生大臣の責任の在り方について、財務省の体質・体制の改革について、政府の姿勢を問いました。
衆議院インターネット放送にて視聴可能です。是非ご覧ください。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48682&media_type=fp