2019年2月26日総務委員会質問に立ちました。今大変な問題になっている毎月勤労統計について、厚生労働省が誤った手法で調査を行っていたことに対して、総務省の統計委員会のチェック機能がどこまで働いたのか、また、統計調査の手法を変更する場合の適切な手順について、石田真敏総務大臣を中心に論戦を展開しました。
また、地方税法の関連四法に関して、森林環境税の導入について、また、地方消費税の増減における、収入見込みと実績の推移について質問をしました。
衆議院インターネット放送にて視聴可能です。是非ご覧ください。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48679&media_type=fp